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Vol.21 「あやとりをしよう」

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あやとりをしよう

 ひも1本で形を作る「あやとり」。寒い季節、余った毛糸などを利用して、夢中になってやっていた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
 この「あやとり」、昔ながらの遊びですが、脳の活性化に役立つ、達成感を得られるなど、高い教育効果があるとされています。ぜひ、親子で挑戦してみましょう。

おすすめ①2人以上でのあやとり

 順番にひもを取って次々に形を作っていく「2人あやとり」は、何人でも楽しめます。取り方が何種類かあるので、相手とは違う取り方をしたり、得意な取り方を教えたり、家族みんなで話し合いながら遊びましょう。お互いの手を交互に「ぺったん、ぺったん」とくっつけ合って遊ぶ「もちつき」など、スキンシップやリズムのやり取りが楽しめるものもおすすめです。

おすすめ②手品のようなあやとり

 片手の指に順にひもを掛けて最後にひもを引っ張るとするすると抜けていく「指抜き」や、ひもに通したリングを最後に落とす「指輪落とし」など、手品のようなあやとりもあります。複雑に絡んだかのように見えるひもが、いとも簡単に抜けていくのを見ると、大人でも不思議に感じます。相手の手首に掛けたひもが抜ける「腕抜き」など2人で遊ぶものも楽しめるでしょう。

 紹介したものはほんの一部で、他にも多くの種類があり、日本だけでなく世界中で伝わっています。「あやとり」は、国際的なコミュニケーションツールとしても活用できる素敵な遊びです。

  • あやとりしようよ!

    「あやとりしようよ!」(日本文芸社)

    100点のあやとりが5段階の難易度で掲載されています。

vol.21 ブンブンどりむ 保護者向け情報誌「ぱぁとなぁ」2019年12月号掲載

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