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Vol.22 「すごろくを作ろう」

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すごろくを作ろう

 サイコロを振って出た目の数だけコマを進めてゴールを目指す「すごろく」。単純なルールの遊びですが、それだけに小さな子どもから大人まで一緒に楽しむことができます。その「すごろく」を作るところから始めてみましょう。

【材料】
● 紙(画用紙や厚紙がおすすめ)
● マジックペン
● 色鉛筆
● シール
● コマ(ペットボトルのキャップ等でOK)
● サイコロ(鉛筆に数字を書いたり、紙で作ったりしてもOK)

【作り方】
なるべく離れた位置になるように、スタートとゴールを決めて書き込みます。
指示を書き込むための少し大きめのマスを混ぜながら、間を埋めるマス目を書いていきます。
話し合って指示を書き込んでいきます。
色を塗ったりシールを貼ったりして飾り付けたら、すごろく盤の完成です。

オリジナルの指示を考える

 コマに書き込む指示は「1回休み」「〇マス進む」などの定番のものだけではなく、オリジナルのものを考えるようにするといいでしょう。「歌をうたう」「絵を描く」など、子どもの好きなことを指示にすることで、市販のものよりずっと楽しめる「すごろく」になります。
 また、「1番にゴールした人はお菓子がもらえる」「同じマスに止まったら握手をする」など、〇〇家ならではのルールを設けるといっそう盛り上がります。
 家族みんなで、おもしろい指示やルールをたくさん考えましょう!

 「すごろく」には、数の概念を身に付けられる、協調性や社会性を育むことができるなどの知育効果があると言われています。手作りであれば、「習った漢字を一つ書く」「かけ算の〇の段を言う」など、年齢に合わせた学習内容を入れ込むこともできますので、ぜひ何度も作ってみてください。

vol.22 ブンブンどりむ 保護者向け情報誌「ぱぁとなぁ」2020年1月号掲載

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