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Vol.48 「今年の漢字」を当てよう

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「今年の漢字」を当てよう

 もうすぐ「今年の漢字」が発表されます。ニュースで結果を見る前に、家族で話し合って予想してみませんか?「こんなことがあったね」「あの出来事はびっくりしたね」などと語り合いながら1年を振り返ると、いろいろな思いがよみがえります。年末ならではの有意義なひとときを過ごしましょう。

「今年の漢字」とは

 「今年の漢字」は、その年の日本の出来事や人々の思いを、一文字で表すものです。毎年、日本漢字能力検定協会が全国から「今年を表す漢字」を募集し、最も多く寄せられた漢字が選ばれます。発表は12月12日の「漢字の日」(土・日の場合は前後に実施)。京都・清水寺で住職が大きな筆で書き上げる姿は、年末の風物詩としてニュースでもおなじみです。
 これまでの漢字を見てみると、2020年はコロナ禍で「三密をさけよう」という言葉が広がり「密」、21年は東京五輪の活躍から「金」、22年は世界情勢やスポーツでの“たたかい”を象徴する「戦」、23年は物価上昇や税の議論が注目され「税」、そして24年はパリ五輪の輝きと社会の明暗を映す「金」でした。まさに、1年の空気を映す一文字です。

家族で予想してみよう!

 今年も12月12日に発表されます。家族みんなで「今年の漢字」を予想してみましょう。まずは、一人ずつ候補を5つ考えます。「今年はこんな話題が多かったよね」といった会話がヒントになるかもしれませんね。
 候補が出そろったら、1位から5位まで順位をつけ、家族の予想表を作って壁に貼ります。発表された漢字が入っていたら勝ち。もし同じ漢字を書いていたら、より上位に書いていた人が勝者です。
 ちょっとしたごほうびを用意すると、さらに盛り上がります。「優勝者の希望メニューを夕食にする」「みんなで行きたいお店や出かけたい場所を選べる」など、ワクワクするごほうびを考えてみましょう。
 家族で語り合いながら1年を振り返れば、それぞれの記憶や成長を分かち合えます。話が弾むほど、発表の日が楽しみになりますね。

vol.48 ブンブンどりむ 保護者向け情報誌「ぱぁとなぁ」2025年12月号掲載

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